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埼玉県埼玉県秩父郡横瀬町の「よこぜまつり」は、例年10月の最終日曜日に開催され、郷土芸能の「横瀬の人形芝居」「芦ヶ久保の獅子舞」「里宮の神楽」「秩父屋台ばやし」等が行われる他に、いろいろなイベントやふるさとの味等の多数の出店もあり子供からお年寄りまで楽しめるまつりです。 特に人形芝居は県指定無形民俗文化財になっている一人遣いの指人形芝居で、一人が一体の人形を操ります。操る人形は全長約70㎝程の小型のもので、遣い手は人形の衣装の背中側から右手を差込み、人差指と中指の二本で胴串を挟み、親指・小指に人形の両手を結びつけます。左手は、人形の裾の動きを表現したり、人形の眉・目・口を動かします。横瀬の人形芝居には、立派な彫刻のある専用の廻り舞台があり、場面転換がこの人形芝居のひとつの見どころともなっています。語りは説経節です。5月にも行われます。 PR |
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福岡県田川市の春日神社は宝亀6年(西暦775年)、藤原氏の荘園時代に奈良の春日の神を鎮守の神とし、春日大明神として祀っています。
この春日神社に約400年前から伝わる岩戸神楽は、豊前系の神職神楽に、筑前系の直方流(多賀神社)の神楽が混入した藩域を超えた神楽の流伝から、ほかの豊前神楽に比べ特異的な伝承形態をもつ神楽として注目されています。 戦後一時中断した時期もありましたが、昭和33年に復活し、平成3年に福岡県無形民俗文化財(第70号)に指定されました。 春日神社では5月第4土・日曜日の神幸祭、7月最後の土曜日の夏越祭、10月最後の土曜日の神待祭で奉納しています。 |
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愛媛県宇和島市の宇和津彦神社の秋祭りです。この神社は通称、「いっくさま」と呼ばれているそうですが、この祭りはお神輿の先駆けに登場する牛鬼が主役の祭りで、深紅の布で覆った体に鬼面を付けた5m余りの牛鬼が、悪霊払いをしながら家々を回ります。
宇和島地方に古くから伝えられている八ツ鹿踊りは、宇和津彦神社祭礼の練り物として、初代藩主秀宗の時代にはじめられたもので、既に330年余の伝統を持っていますが、東北地方を中心に東日本に多い鹿踊りが西日本にあるのは珍しいです。 これは初代藩主秀宗が伊達藩から来たせいでしょう。 【日程】 10月29日 ※28日は神事のみ 【場所】 愛媛県宇和島市野川新13 宇和津彦神社 【アクセス】 JR宇和島駅から車5分 (徒歩20分) 【問合せ】 宇和津彦神社 (0895)22-1276 |
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虫井神社は鳥取県智頭町にある古い神社です。
以下は智頭町観光協会のサイトでの神社の紹介です。 虫井神社は県指定・天然記念物の社叢(神社の森)を持つ神社で 古くは『日本三代実録』(元慶7年=883)に「因幡国正六位上虫井神」と出てきます。 この社はもともと夷住(いずみ)山の山頂部にあったものを、嘉慶元年(1387)大江(船岡町)の地頭大江師貞が願主となって下に遷宮したといいます。その後、船岡の伊田氏が妙見社を祭り、武神の神としました。祭礼には妙見相撲が必ず奉納されたものです。 この社は三滝の蔵王権現を祭り、修験僧(山伏)の行場として栄えました。神仏の力を体得した修験僧が加持祈祷すれば、たちどころ雨乞いに験力(げんりき)を発揮するところから、雨乞いの祈祷が叶うと「花籠」が奉納されました。「花籠」の起源は江戸時代後期までさかのぼります。 明治元年に妙見社を虫井神社に改称し、大正10年、社殿を現在地に移し造営しました。この造営の時、宮大工の棟梁が芦津の青年を宇部神社に差し向け、麒麟獅子舞を習わせ、これを神社に奉納しました。芦津の獅子舞の特色は猩々(しょうじょう)と獅子がゆっくりと舞う動作が本来の姿を演じていることと、蚊帳が鳥取東照宮の蚊帳を受け継ぐ古式なものを伝えています。 例祭では、県指定文化財の“花かご”と“麒麟獅子舞”が奉納される。 花籠まつり県の無形文化財に指定されている「花籠祭り」は、太陽に見立てて作った花籠を若者が背負って神社に奉納し、氏神へ感謝を表します。あわせて「麒麟獅子舞」が奉納されます。 鳥取県八頭郡智頭町大字大呂 TEL/智頭町総合案内所 0858-76-1111 虫井神社 0858-75-3824 交通アクセス/智頭駅から車で15分 駐車場/乗用車10台 |
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熊本県長陽村の神楽です。週末に日程が変わっているかもしれません。
場所は長野阿蘇神社の秋の例祭で行われます。 熊本県阿蘇郡南阿蘇村長野 以下は長陽村商工会の解説からの抜粋です。起源については学問的には「不明」という扱いになっている模様です。 長野岩戸神楽は、霊元天皇寛文年間末期、長野城主長野越前守惟久の曽孫、長野九郎左衛門が諸国を巡歴し、全国の神楽を見聞して日本古来より伝わる神楽のほか、宮中雅楽、舞楽、久米舞および伊勢神楽の粋を集めて帰り、これをもとにして長野岩戸神楽の原型ともいうべき様式を創作したとされています。 その後、時代とともに様々な要素やエ夫が加えられ、今日の三十三座の演日が受け継がれています。 圧巻は、第二十九座『天皇注連』(てんのうしめ)。天孫降臨の場面を現したもので、十四〜五メートルの青竹の先端にある鏡を神様が取ってきます。これは三種の神器の鏡を天照大神から受け取る場面です。 『天照大神』(あまてらすおおみかみ)を天の岩戸からお迎えするために、数々の神様が登場し、三十三の舞を舞う"セリフなき"長編オベラは、第一座の『神下し」を皮切りに、三十三座の『大神』まで舞い続けられます。 それぞれの座では登場する神様や人数が違い、厳かな舞や激しくアクロバット的な舞、観客と柴(榊)を引き合う舞、そして感動の舞などが交互に演じられます。神楽の楽器は、大太鼓、小太鼓、鉦、笛。四つの音色がひとっに解け合って、長陽の丘に響きます。 |
